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先導学類

教育プログラム

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社会変容を背景に、アントレプレナーシップ養成型の階層化した教育課程で、
最新知見や科学技術を広く深く学ぶことができます。
先導学類の特色
[第5期科学技術基本計画(2016年1月)]
科学技術イノベーションを「科学的な発見や発明等による新たな知識を基にした知的・文化的価値の創造と、それらの知識を発展させて経済的、社会的・公共的価値の創造に結び付ける革新」と定義

[統合イノベーション戦略(2018年6月)]
科学技術イノベーションを生み出す人材を輩出するための教育システムの構築は根本的な課題であり、理工系と人文・社会系も含めた多様な分野を融合する教育システムを構築し、非理工系の知を科学技術イノベーションに生かすにはどうすべきかについて検討する必要がある。

教育プログラム

共通教育科目 36単位以上
導入科目
GS科目
GS言語科目
基礎又は初習言語科目
自由履修科目
専門教育科目 88単位以上
学域GS科目 6単位
アカデミックスキル
プレゼン・ディベート論
イノベーション基礎
数理・データサイエンス基礎及び演習
デザイン思考
学域GS言語科目 2単位
学域GS言語科目Ⅰ/海外実践英語
学域GS言語科目Ⅱ/時事・学術英語
専門基礎科目
実践科目 10単位
アントレプレナー基礎
アントレプレナー演習Ⅰ
アントレプレナー演習Ⅱ
デザイン思考演習
アントレプレナーインターンシップ
アントレプレナーコンテスト/リーダー養成
アントレプレナーコンテスト/実践リーダー
コア科目 18単位以上
社会循環コアエリア
ファイナンス基礎
現代社会を知る
フィンテック基礎とビジネス応用
AIと未来社会
社会変動と労働生産性
超スマートシティとSociety 5.0
倫理学
シェアリングエコノミー
消費生活論
世界共創コアエリア
ダイバーシティ促進
マーケティング基礎
国際協力体制
人の流動と定着
異文化理解とキャリア開発
国際世界と特許
SDGs基礎
グローバリゼーション
ビジネスと政治・経済
科学創発コアエリア
テクノロジー基礎
人工知能
世界変革技術論
数理統計学基礎
社会的な視点から見る医療
世界の課題と技術トレンド
IoT技術
生命科学的な視点から見る医療
未来医科学
専門科目
学知科目 30単位以上
先導数学
先端医学
プログラミングスキル
SDGs実践
データサイエンス実践
需要予測
マーケティング論
経営管理論
創業支援論
情報ネットワーク
心理学概論
公共政策論
プロジェクト・マネジメント
医療制度改革と医療経済
センシング論
コンピュータとデジタル回路
都市・交通デザイン
ESG投資
生活デザイン論
知的財産法
生活環境学
超高齢社会と科学技術
地域包括ケアと地方創生
経営戦略論
アプリ開発
マテリアル科学
国際経営論
管理会計論
データベース論
プレシジョンメディシン
テクノロジーと医療・健康・介護
プランニング最適化
比較制度論
地域政策論
未来型ヘルスケアシステム
機械学習
光学技術論
地球環境論
イノベーション・マネジメント
レギュラトリーサイエンス
AI・IoT健康福祉学
フィジカル・ブレイン接続
コンピュータと電子回路
環境基礎科学
鍛練科目 4単位
先導プロジェクト演習
海外実践留学
国際インターンシップ
学術考究
潜在課題探査分析
確立科目 8単位
融合研究
融合演習
融合試験
自主選択枠 10単位以上
【すべての専門教育科目から】
先導学類卒業時に達成する学修成果
  • 社会変革を先導するための多面的な最新の知見を学び、それを理解する力
  • 未来課題を理解し、ひと・もの・ことに関する多様な情報を収集・分析する力
  • 総合知を背景に課題解決や社会展開に向けて論理的に考える力
  • 語学や異文化に関する知見を有し、自己の使命を果たすべく、国際社会で積極的に発信する力
  • 事業創造等に高い意欲を持ち、主体的・積極的に挑戦していく姿勢や発想、行動する力
授与学位
学士(学術)

多様な分野やシステムを融合的・統合的に学修したことを示す本学で本学域だけが授与する学位