学生からの施設紹介(未来知実証センター)
2026.03.12 融合学域 学生生活 在学生
1.はじめに
こんにちは!今回初めて記事を投稿いたしますスマート創成科学類2年のかんちゃんです!
今回は2025年7月に新しくオープンした学内の施設のひとつである
「未来知実証センター」を紹介します!
未来知実証センターは学内のどこにあるのか?どんな施設なのか?
ということを知ってもらいたいと考え、記事を執筆させていただきました。
2.実際に訪ねてみました
はじめに未来知実証センターへの行き方を紹介します…

角間キャンパス自然科学本館から自然科学1号館に入っていきます…(写真1)
まっすぐ進むと連絡通路があるフロアへと上がっていきます…(写真2)
連絡通路を進むと入り口があります…(写真3)

入り口を入ってすぐ落ち着いた空間が準備されていました。
ここはオープンスペースと呼ばれていてイベントの会場として使われることもあります!
また大きなモニターでは研究の成果から
どんな社会を作りたいかというビジョンを紹介した動画が流れています!
そのほか、学生がイベントで使用することも可能です!
(年末に融合PRチームが主催したイベントでも実際に利用されました!)
オープンスペースから階段を上がると
研究を社会にどう活かすかというビジョンが
「ショーケース」という形で展示されていました。

↑以前行われた見学会における体験の様子です!
XR世界のクリニックを体験してきました!

こちらが「ショーケース」の展示ブースになっていてその内容は定期的に変わります!
個人的には、「ギ酸で叶える持続可能な社会」という内容が気になりました。
ギ酸を使った燃料電池に関する研究を行っている先生がいらっしゃることを
ここで初めて知りました…
もしも実用されると地球温暖化の原因になるような二酸化炭素をエネルギーとして
活用できるということになり温暖化防止にもつながるのではないでしょうか…!?
そんな未来を想像するきっかけになる場所になるかもしれません。
この「ショーケース」のフロアには予約を取ることで利用できる会議スペースもあり
上のフロアには
スタートアップ企業のオフィスになる部屋も準備されていることが分かりました!
また、オープンスペースの下のフロアには
研究のための基礎になる研究を行う部屋がありました。
ここまでをまとめると
オープンスペースの下のフロアにおいて
「社会課題を解決しうる技術」の研究(シーズと呼ばれています)が行われています。
そこから、どう社会に実装するかを考える
「共創する場」としてオープンスペースが活用されています。
そして、オープンスペースの上のフロアにおいて
起業という手段で社会に実装を試みるところまで活用されていきます。
このように
研究から社会につなぐまでが、このひとつの未来知実証センターが担う役割ということです!
(下から上のフロアに向かって
研究が社会へとつながっていくようなイメージで理解していただけると幸いです。)
3.おわりに
今回は新しくできた学内の施設、未来知実証センターを紹介させていただきました。
訪ねてみて大学の研究は社会にどうつながるのか?
そんなビジョンを思い描いている先生がいるということ、
オシャレで洗練された空間があること、
この3つのポイントを今回知っていただけると幸いです。
融合PRチームが主催したイベントでも実際に使われたように
3階のオープンスペースは学生も参加できるイベントが定期的に開催されています。
加えて、自習などのフリースペースとしても利用することができます!
この機会にぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!